Super Global High School(SGH)の指定を受ける上野丘高校はこれまで多くの地域のリーダーを輩出してきた、伝統ある高校である。その同窓会が支援する海外派遣研修に2018年は5名の生徒が参加する。3月にハワイで行うこの研修は単に海外で行うだけの研修ではなく、21世紀型のリーダーを養成する一連の研修の一部に海外研修を組み込むものと捉え、「グローバルリーダー養成塾」的な内容で構成することを通じて、次世代リーダーの養成に寄与することをその趣旨とする。
2019年研修記録
第二回事前学習 2019年2月20日(水)(佐藤さん欠席)
ゴール 最終プレゼンテーションのテーマを決定する
昨年までは与えられた統一テーマに基づくプレゼンテーションを行なった。今回は学びをより個別化する手法として、テーマは各個人で設定するものとする。しかしながら研修の目的である「人間性あふれるグローバルリーダー」に沿ったものとする。
昨年までは与えられた統一テーマに基づくプレゼンテーションを行なった。今回は学びをより個別化する手法として、テーマは各個人で設定するものとする。しかしながら研修の目的である「人間性あふれるグローバルリーダー」に沿ったものとする。
第2回事前学習課題
「グローバルリーダー」を定義せよ
・A4一枚
・図式化
・定義の説明
・定義を作成するにあたり、既知に基づくのではなく、様々な先行研究や実践を参考にすること。
・出典を明らかにすること
「グローバルリーダー」を定義せよ
・A4一枚
・図式化
・定義の説明
・定義を作成するにあたり、既知に基づくのではなく、様々な先行研究や実践を参考にすること。
・出典を明らかにすること
第3回事前学習 「グローバルリーダーとは」
第一回事前学習 2019年2月12日(火)
STEP 1 自身のゴール確認
2018年研修記録
2018年3月参加者最終プレゼンテーションビデオ
螻川内 優妃
須佐 真優
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伊東 慶人
川野 誠悟
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川野 創来
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現地スケジュール最新 |
参加者作成ハワイ知識テスト |
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第二回課題
「企画調査」を自分自身の「意見」を持ち引き出す「手法」と位置付け、意見の質を高めるために、比較する上で十分な知識を持たなくてはならないとのことから、参加者全員がハワイの広範な知識の獲得に取り組み、学習のレベルを評価するにあたって以下の分野をそれぞれが担当し計50問のテストを作りました。
受験の結果平均が60%せい正答率。ある意味良問だと言えるでしょう。
受験の結果平均が60%せい正答率。ある意味良問だと言えるでしょう。
「ハワイでの比較調査充実したものにするために、ハワイについての広範な社会分野に関する事前知識を高める」ことを第二回課題の目的とする。
理解度を確認するために、参加者自らが作成する試験を行い、80%以上の正解率をもって目的達成とする。 問題作成にあたり注意すること。 「多様な文化的背景や価値観を持つ人々のチームにおける真のリーダーとは」というテーマに基づくプレゼンテーションの質を高めることを目的とする
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各分野での問題作成が終わりましたら、北 浩一郎までメールでお送り下さい。回答を入れることも忘れずに。メールにベタ打ちでも構いません。 期限:3月10日(土) |
第一回課題
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事前課題まとめ
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活動中の気づき
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2018年メインテーマ
「多様な文化的背景や価値観を持つ人々のチームにおける真のリーダーとは」=日本的な価値観とその応用=
「多様な文化的背景や価値観を持つ人々のチームにおける真のリーダーとは」=日本的な価値観とその応用=
事前課題
第一回課題
引用の場合は出典を明記 参考文献やサイトも同様に出典明記(リンク可能なのものはリンクも入れる) 提出期限:2月25日(日)中 提出先:[email protected] 第二回以降予定
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事前学習会予定
第一回 2月13日(火) 17:00 - 18:30 第二回 2月27日(火) 15:00 - 16:30 第三回 3月14日(水) 17:00 - 18:30 |
2017年研修記録
FINAL PRESENTATION
<課題の再確認>
テーマ「アロハスピリットから学ぶグローバルリーダーの資質とは」
プレゼンテーションの構成条件
<5分以内>
Rubricを参考にしながら学びの評価を参加者自身及び皆さんで行なってみて下さい。
テーマ「アロハスピリットから学ぶグローバルリーダーの資質とは」
プレゼンテーションの構成条件
<5分以内>
- プレゼンテーションをビデオに収録
- 日本語でのプレゼン及び英語の字幕
- 口頭プレゼンテーションとスライド・映像などのプレゼンの折り込み
- リーダーの資質を最低3要素、最大5要素にまとめる
Rubricを参考にしながら学びの評価を参加者自身及び皆さんで行なってみて下さい。
Sachika
Mariko
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Rika
Kaho
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Ryohei
Miu
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参加者編纂マニュアルが完成しました 10MAR2017
参加者マニュアルのダウンロードは上記リンクから
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研修の目的
- HUMANITY(人間性)をAloha Spirit(アロハの精神)の視点からハワイでの多様な経験を通じて考え、
- グローバルに活躍できるリーダーに求められる資質が何であるかを見出し、
- 社会の発展に寄与できる人になるための道筋を明らかにする。
事前研修の目的
- 研修の成果を最大化するための
- 知識の獲得(ハワイ、ヒューマニティ、アロハ精神、グローバル、旅行)
- 知識を活かすための論理的思考力の強化
- 安全な旅行を実現するための情報獲得
事前研修の構成
- 集合研修3回(課題をもとに協同活動を通じて情報を獲得し、課題の理解を深める)
- 個別学習(集合研修で見出された項目・事象などを調べ、まとめ、共有する)
研修の成果物(ビデオプレゼンテーション)
テーマ「アロハスピリットから学ぶグローバルリーダーの資質とは」
テーマ「アロハスピリットから学ぶグローバルリーダーの資質とは」
- 5分以内
- プレゼンテーションをビデオに収録
- 日本語でのプレゼン及び英語の字幕
- 口頭プレゼンテーションとスライド・映像などのプレゼンの折り込み
- リーダーの資質を最低3要素、最大5要素にまとめる
プレゼンテーションの評価
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現地活動予定
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評価はルーブリック(チェックリスト)に基づき行う
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現地での活動は以下の通り予定
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事前研修1回目 2017年1月26日(木)
活動内容
導入活動(暖気運転)
「目標」を明確にすることの意味とは何ですか? =ゴール設定の重要性について考えてもらいました= |
メインの活動
グループ活動で研修の目的にある「ヒューマニティ」という言葉の意味を考えてみました。つまりこのことができるようになる。少なくとも目指す人材像としを明らかにする活動です。このテーマを研修を通じて考え続けます。まずは、その第一段階です。 |
EXIT TICKET(ふりかえり)
今回の活動で何を学んだと「感じたか」を書くことで自分自身の学びを振り返ってもらいました。 |
宿 題 A
次の活動の準備を宿題として提示しました。 |
"ALOHA SPIRIT"とは何かを調べ、定義して下さい。 手順
提出期限
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宿 題 A
藤木 利佳
自答 ハワイの人々の根底にある、 「他人に対してあるべき姿勢」と考えました。 alohaの5文字はそれぞれハワイの言葉で 「親切」「調和」「快活」「謙虚」「忍耐」 の意味の語句に由来しています。 これらの精神からは、過去の歴史上の様々な苦境を越えた昔の人々から受け継がれた、あたたかさ、前向きさが感じられます。 現地では挨拶として、またハワイの代名詞として、たくさんの人の心に生き続ける精神だと思いました。 (出典) https://ar-flower.com/purumeria1230/ http://www.yycume-01.net/aloha.html http://rekisi.amjt.net/?p=1312 http://aloha-quilt.com/nalani/alohasprit.html |
元木 真理子
調べて分かったことは、 人や自然に対して常に愛を持って生きる精神であり、またALOHAが示しているものということです。 ALOHAという言葉には、一文字ずつで、思いやり・調和・喜び・謙虚・忍耐、ALOで、共に体験を分かち合う、OHAでは幸せ、ALOHA5文字で、愛・誇り・歓迎・こんにちは・さようなら・ありがとうの意味が含まれています。 これらをふまえアロハスピリットとは、 誰でも何にでも感謝と思いやりを持ち交流することで、喜びを存分に感じ愛に満ち溢れた日々を生きようとする精神 だと思いました。 (出典) http://www.zb.em-net.ne.jp/~aloalo/lomilomi/spirits.html http://www.hawaii456.com/society/aloha_spirit.html http://www.hayaloha.com/h160607-aloha-spirit/ http://www.yycume-01.net/aloha.html |
東 美羽
調べたまとめは 自分を大切にした上で、相手を思いやり、喜びだけでなく、痛みや苦しみを含めた空気を共有できる寛容さ自分を取り巻く他者や自然などすべてに対する感謝と尊敬です。 調べたことをもとにした自分の考えは、 相手と様々な思いを共有することで調和をはかること 当たり前だと思いがちなことを素直に幸せだと感じられる心を持ち、伝えること、です。 (出典) http://kaala-street.com/15-aloha-spirit.html http://www.hayaloha.com/h160607-aloha-spirit/ http://www.zb.em-net.ne.jp/~aloalo/lomilomi/spirits.html http://www.yycume-01.net/aloha.html |
長野 歌穂
複数の資料によると、ALOHA SPIRITとは、ハワイアンが長い歴史の中で受け継いできた、人や自然などあらゆるものに対して、愛を持ち受け入れようとする、寛容の精神である。 ポピュラーなハワイの挨拶「ALOHA」には、Aは思いやり、Lは協調性、Oは喜び、Hは謙虚、素直な心、Aは忍耐という意味がこめられており、ハワイアンの温かな心を反映した言葉であるといえる。 これらのことを踏まえ、ALOHA SPIRITとは、ハワイアンが大切にしてきた、自他を思いやり愛することのできる力ではないかと私は考える。 (出典) http://trip.mahalo-mall.com/mahalo_hawaii_post/staff_blog/aloha_mean/ 知れば知るほど奥が深い “ALOHA”の意味って? http://www.hayaloha.com/h160607-aloha-spirit/ アロハの意味とアロハ・スピリット http://www.hawaii456.com/society/aloha_spirit.html ハワイ事典 http://aloha-quilt.com/nalani/alohasprit.html |
江口 幸花 「ALOHA」の言葉の意味について調べました。ALOHAのALOは「共に分かち合う」、OHAは「幸せ」「喜び」。HAは「呼吸」「神からの息吹」そして「生命」。 また、 A→優しさ L→ 調和 O→寛大さ H→謙虚さ A→忍耐強さ、という各アルファベットにも意味が込められていました。 ネイティブハワイアンは自然をとても大切にしており、自然はもちろん身の回りのもの全てに神が宿っていると信じています。その信仰心から、穏やかな生活を送ることができます。我々日本人は毎日あくせくと働き、身の回りに感謝の心を抱くことはなかなかありません。 ハワイアンスピリットを持てば、他人を受け入れ、他人に自分の感謝を伝え、よりお互いをわかりあえると思います。 (出典) https://www.google.co.jp/amp/s/ar-flower.com/purumeria1230/amp/?client=safari http://www.yycume-01.net/aloha.html http://sawaazumi.com/ahola-spirit |
一ノ宮 綾平
アロハスピリットとは、 古代からハワイアンが受け継いできた幸せに生きるための哲学であり、 ・自然やあらゆる生命に感謝する気持ち ・見返りを求めない寛大な愛 ・思考と感情の一致 などを意味する。 また、〝アロハ〟の意味については諸説あるが、喜びや愛を周囲の人と〝共有〟する意味を持つという点でどの説も共通する。 つまり、周囲に対して、自分の思考や感謝の気持ちを伝える時に役に立つ言葉が、アロハであり、感情を共有することを通して、幸せであろうとする精神がアロハスピリットであるといえる。 (出典) http://www.yycume-01.net/aloha.html アロハ・スピリッツについて. http://www.zb.em- net.ne.jp/~aloalo/lomilomi/spirits.html ハワイアンヒーリングについて http://www.hawaii456.com/society/aloha_spirit.html ハワイ辞典 アロハスピリット http://www.to-hawaii.com/aloha.php#google_vignette The Meaning of Aloha |
ブルキナファソから訪問中のBarry先生にAloha Spiritについて
調べたことをプレゼンしてもらいました |
Aloha SpiritとLeadershipの関係・関連性について
考えてもらいました |
Leadershipを定義してもらいました
江口 幸花
起こりうる事態を想定し、臨機応変に行動・判断し、相手の事情に対応しながら、人がついてきたいと思わせることができること。 長野 歌穗
将来起こりうることを前もって考慮に入れつつ グループ全体の人を見渡し、個々の気持ちを汲み とりながら、決めるべき場面で的確な答えを出し相手に自分の思いをはっきり伝え委ねてもらえる力。 |
一ノ宮 綾平
他人のために、今不足しているものを思いきった判断で答えを絞り、周囲の人を自らの計画や意志を理解させること。 東 美羽
自分の将来の理想を明確にした上で、相手に共有し、多くの人に付いて行きたいと思わせ、それを実行できる力。 |
藤木 利佳
理想を持って自分の周りの人皆に対して周囲をよくするための説得をすることで信頼される力 BARRY
Leadership = the fact of impulsing a dynamic progress to one's community & mankind by innovating, investing, envisioning and acting in a given domain. |
EXIT TICKET (B) 第2回目の研修を通じて主催者は参加者にどんなことを学んで欲しいと考えているのだろうか?
最高の研修にするための準備項目(第2回事前研修宿題まとめ)
事前研修3回目 2017年2月9日(木)
安全な旅の実現を最優先としながら研修の成果を最大化するために出発前にしておくべきことを項目で整理してもらいました。
手順)
・宿題で各自が考えた同様の項目をグループ化する
・各項目に優先順位をつける(重要A>C)
・項目をマインドマップ化する
・マインドマップにファシリテーターがコメント・質問し整合性を確認
手順)
・宿題で各自が考えた同様の項目をグループ化する
・各項目に優先順位をつける(重要A>C)
・項目をマインドマップ化する
・マインドマップにファシリテーターがコメント・質問し整合性を確認
マインドマップにより、「安全かつ、成果の最大化」を実現するために四つのカテゴリーに整理できることが明らかになった(右図)。
宿題) 右図から再度個人で準備のためのマインドマップを作成する。 期限:2月13日(月)Midnight 手書きのマインドマップの写真を送信 13日以降の手順) 1. ファシリテーターが項目を一覧化し、参加者間で担当項目を割り振る 2. 担当項目について各人が調べ、マニュアルを作成する 3. マニュアルをファシリテーターが中間チェックする 4. 各人で最終版を仕上げ提出する 5. ファシリテーターが最終版をサイトにアップし全員が他者作成のマニュアルを確認する 6. 最終事前準備の会でそれぞれの担当者がマニュアルについてプレゼンを行う |
Mind Mapできました
宿題)研修マニュアル原稿作成 期日:2月24日(金)
手順(まずは全員のMind Mapを確認して下さい)
- ⑴計画性 ⑵知識 ⑶体調管理・目的意識 の3項目をそれぞれ2名担当 例:計画性担当 一ノ宮・藤木など
- 全員が個別に担当項目の原稿を作成(原稿はまず箇条書きでテキスト・文字中心で構成、出典は必ず明記)これによりそれぞれの項目で6種類の原稿ができる。この段階であまりにも詳細にまで入り込まない様に注意
担当原稿の共有 Update: 27FEB2017
役割分担
計 画 性 : 江口幸花,元木真理子 知 識 : 一ノ宮綾平,藤木利佳 体調管理、目的意識:長野歌穂,東美羽 |
24日以降の手順
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計 画 性
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知 識
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体調管理・目的意識
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事前研修1回目目的
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確認事項
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事前研修2回目目的
- Aloha Spiritとリーダーシプの関係性について考える(Barryの定義を聞く。全員の定義を共有する。定義をさらに掘り下げる。リーダーシップとは何かを考える。Aloha Spiritとリーダーシップとの関係を考える)
- 事前準備の計画を自ら組む(研修を有益なものにする・安全な旅行を実現する これらのことを実現するために予めすべき準備とは)
事前研修3回目目的
1. 安全な研修を実現するために知っておくべきこととは何かを明らかにする
2. 研修の成果を最大化するためにどの様な準備をすべきかを明らかにする
3. 明らかにされたことを元に何をすべきかを決め行動する
2. 研修の成果を最大化するためにどの様な準備をすべきかを明らかにする
3. 明らかにされたことを元に何をすべきかを決め行動する
2016年研修記録
成果共有
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https://drive.google.com/file/d/0B0ERHnnuu0huM01PemtBSzFWd0E/view?usp=drive_web
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Mouna Farmについて
事前研修2)「グローバルリーダーに求められる素養」今を知り、未来の自分に何が必要かを自ら明らかにする
Lecture "Now and Tomorrow"
A: 世界の動き「人工知能」
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B: 世界の動き「経済・労働」
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Group Activity
問題提起1)「なぜトヨタを始めとする多くの企業が人工知能の開発に大きなお金を投じるのか」
Homework
グローバルリーダーが身につけるべき素養の視点から
HW1)「未来に向けて自分自身が身につけなくてはならない素養とは何か3つあげよ」
HW2)「Service Learning」の定義を調べ、その定義とともに、Service Learningの経験がいかにしてグローバルリーダーの素養を育てることにつながるのかを三つのポイントに整理して簡潔に論述せよ。
グローバルリーダーが身につけるべき素養の視点から
HW1)「未来に向けて自分自身が身につけなくてはならない素養とは何か3つあげよ」
HW2)「Service Learning」の定義を調べ、その定義とともに、Service Learningの経験がいかにしてグローバルリーダーの素養を育てることにつながるのかを三つのポイントに整理して簡潔に論述せよ。
課題提出締切: 2016年1月25日(月)午後5時30分
課題提出方法: ワード又はパワーポイント1ページに二つの課題を回答。もし、HW1と2の相関性を図式化できるのであればその図も同じメージに挿入
提 出 先 : emailに添付で提出 送付先 [email protected] PDFとオリジナルの二つを必ず添付すること
質問などは同様に上記Email addressにて受付ます
課題提出方法: ワード又はパワーポイント1ページに二つの課題を回答。もし、HW1と2の相関性を図式化できるのであればその図も同じメージに挿入
提 出 先 : emailに添付で提出 送付先 [email protected] PDFとオリジナルの二つを必ず添付すること
質問などは同様に上記Email addressにて受付ます
事前研修3)「グローバルリーダーに求められる素養」とは何かを導き出す
伊東 健
佐藤 詩苑
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大塚 佐友実
加藤 由太郎
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垣迫 ゆか
小手川 由莉
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問題提起2)未来に向けて自分自身が身につけなくてはならない素養とは